総合格闘技・キックボクシング・柔道・特殊ボディーガード
試合結果
2024年3月10日・シュートボクシングアマチュア大会・ゴールドジム大森
60キロ級ワンマッチ
足立健●VS立岡大輝○(シーザージム浅草)判定0一3
2023年12月17日・シュートボクシングアマチュア全日本大会・ゴールドジム大森
60キロ級トーナメント一回戦
桑野浩輝●VS横山琥珀○(シーザージム浅草)
判定0-3
60キロ級ワンマッチ
足立健○VS月村暁高●(シーザージム渋谷)
判定2-1
2023年10月22日千城台コミュニティセンター
千葉キック・アマチュア大会
桑野浩輝●VS小澤裕次郎○(拳伸ジム)判定0ー3
足立健●VS高橋秀之○(フリードリング)判定0ー3
2023年7月30日GENスポーツパレス・Kー1甲子園東日本トーナメント65kg一回戦
桑野浩輝●(千葉県立茂原高校3年)VS松井翼○(札幌新陽高校3年)判定1ー2
2023年7月2日(日)ザ・ブルーシャーク興行
北沢タウンホール
アマチュアキックボクシング65kg
桑野浩輝○VS中川慶隆●(翔拳道)判定
2023年5月28日アマチュアシュートボクシング大会・ゴールドジム大森
60kg級Aクラス
足立健●(田中塾52歳)VS佐藤優樹○(カタナジム24歳)0ー3判定
足立健●VS破魔大道○(シーザージム渋谷19歳)1RKO
アマチュア・シュートボクシング大会
令和5年3月12日(日)ゴールドジムサウス東京アネックス
一般60kg級
足立健●(田中塾51歳)VS梶谷直人○(シーザージム渋谷38歳)判定0ー3
一般65kg級
山田昴生○(田中塾17歳)VS阿部大樹●(ライトニングクラブ34歳)判定3ー0
千葉県キックボクシング協会
令和5年2月19日TKPガーデンシティ千葉
62kg級
桑野浩輝●VS近藤佑一○(ZEEK)KO負け
65kg級
山田昴生VS富永壮哉(菅原道場)判定0ー0ドロー
千葉県キックボクシング協会
令和4年10月10日TKPガーデンシティ千葉
62kg級
桑野浩輝○VS見山幸太郎●(拳伸ジム)判定3ー0
62kg級
山田昴生VS伊世虎雅(モリタキックボクシングジム)
判定1ー0ドロー
8月21日GENスポーツパレス
Kー1甲子園2022高校生日本一決定トーナメント
65kg級1回戦
桑野浩輝●(千葉県立茂原高等学校2年)VS上田咲也○(大阪府立茨木西高校3年)判定0ー3
7月24日GENスポーツパレス
Kー1甲子園・東日本トーナメント
65kg級1回戦
桑野浩輝●(千葉県立茂原高等学校2年)VS田澤瑠唯○(高崎商科大学附属高校2年)判定0ー3
山田昴生●(千葉県立津田沼高校2年)VS三浦しゅうや○(東北学院高校3年)判定0ー3
2022年5月15日(日)
GENスポーツパレス
Kー1アマチュア大会
マスターズ65kg級トーナメント一回戦
足立健○VS渡邉正彦●(TーGYM)3ー0
準決勝
足立健○VS田中歳三●(PERSONALMITT)3ー0
決勝
足立健●VS二宮文月○(Kー1ジム目黒)0ー3
マスターズ80kg級トーナメント
準決勝・鈴木章浩○VS木村浩(國明會)3ー0
決勝
鈴木章浩●VS吉田達郎○(SMK)0ー3
2022年3月20日(日)
GENスポーツパレス
K-1アマチュア全日本大会
マスターズ55kgトーナメント決勝
足立健●(田中塾)VS植村康弘○(優弥道場)1ー2判定負け・足立健、二階級制覇ならず¨
2022年1月23日(日)
GENスポーツパレス
Kー1アマチュア大会
マスターズ55kg級トーナメント決勝
○足立健VS●植村康弘(優弥道場)3ー0判定
Kーチャレンジ60kg級ワンマッチ
●山田昴生VS○長部広弥(Kー1ジム蒲田)7本先取り
2021年11月14日(日)
GENスポーツパレス
❮Kー1チャレンジCクラス❯
65キロ級
山田昴生(田中塾)○VS木下尚之(真闘会)●KO勝ち
2021年9月12日・GENスポーツパレス
K-1アマチュア全日本トーナメント日本一決定戦
[マスターズ60キロ級]
足立健○(スーパータイガージム田中塾)50歳VS植村康弘●(優弥道場)50歳
判定3ー0
令和3年7月11日
GENスポーツパレス
Kー1甲子園60キロ級トーナメント・1回戦
桑野浩輝(千葉県立茂原高校1年)VS加藤蓮(埼玉県立岩槻北高校3年)0ー3判定負け
Kー1マスターズ60キロ級トーナメント・準決勝
足立健(スーパータイガージム田中塾)VS植村康弘(優弥道場)3ー0判定勝ち
決勝戦
足立健(スーパータイガージム田中塾)VS川向寿和(獅衛館)3ー0判定勝ち
令和元年11月3日
第30回Kー1アマチュア全日本大会
東日本予選トーナメント
東京・GENスポーツパレス
マスターズ-60㎏
1回戦
足立健(田中塾)VS木田覚(Kー1ジム相模大野)
判定 2-1
〈決勝〉
足立健(田中塾)VS小柳輝之(健成会)
判定 3-0
令和2年11月8日
GENスポーツジム・Kー1アマチュア大会マスターズトーナメント
-60キロ級
足立健(田中塾49歳)●VS村上正史(K-1ジム川口43歳)○2ー1判定負け
-75キロ級
竹井慎(田中塾49歳)●VS中村政克(北斗会45歳)○3ー0判定負け
令和元年 9月8日(日)
第8回 K-1アマチュア全日本大会
アマチュア日本一決定オープントーナメント
東京・GENスポーツパレス
-55kg級トーナメント決勝
足立健(田中塾)●VS菅谷学(勇心館)〇
判定1ー2
令和元年6月9日
K-1・アマチュア大会
新宿GENスポーツパレス マスターズ部・-55キロ級・決勝戦
足立健VS菅谷学(勇心館・52歳)
2-1判定勝ち
平成31年3月17日
パンクラス
新木場 スタジオコースト
御代川敏志 パラエストラ八王子
2-1 判定敗
平成30年12月2日
Kー1アマチュア全日本大会・GENスポーツパレス
Kー1チャレンジ女子55㎏トーナメント準決勝
●桑野梨菜
× 〈0-3〉
〇高野愛花
平成30年10月28日
アマチュアキックボクシング大会
千葉モリタキックボクシングジム
〇越智夏海
× 〈2ー0〉
●佐々木千鶴(KCRONY)
●小林利行
× TKO
〇片野裕介(DuRo)
●桑野浩輝
× 〈1RTKO〉
〇若原聖(マスターズピット)
平成30年10月21日
パンクラス
新木場スタジオコースト
プレリミナリーファイト第2試合
フライ級3分3R
●立花恵介
× 〈3R膝十字固め〉
○渋谷和樹
平成30年9月9日
Kー1アマチュア大会・GENスポーツパレス
Cクラスチャレンジ女子
-50㎏ワンマッチ
●越智夏海
×〈KO〉
○深井綾乃
Bクラスチャレンジ女子
-55㎏トーナメント準決勝
〇桑野梨菜
×〈不戦勝〉
●坪井恵梨
決勝
〇桑野梨菜
×〈3ー0〉
●竹内藍
平成30年6月3日
千葉ジム大会
ジュニアファイト・1分30秒×2R
●桑野 浩輝
× 1-2
○時田 亮(ケーアクティブ)
平成30年5月13日
パンクラス札幌大会
北海道・コンカリーニョ
フライ級3分3R
〇立花恵介
1R12秒パンチ
●黒石大資Ⅹ(スカーフィスト)
平成30年4月8日 日曜日
Kー1・チャレンジ
女子(一般)-55㎏級トーナメント
準決勝
○桑野梨菜
【3ー0】
●石橋由佳子(相模原バーン)
決勝
●桑野梨菜
【1ー2】
○延谷美智子(Kー1ジム総本部)、
平成30年2月4日日曜日
パンクラス293
会場 新木場STUDIO COAST
フライ級3分3ラウンド
●立花惠介
×
◯中村龍之(ロータス世田谷)
立花、念願のデビュー戦でした。
対戦相手は、過去25戦の大ベテラン・中村龍之選手、そう簡単にはいきません。
1ラウンド早々にタックルに入られ、立たせてもらえません。
その後、立花も得意の投げで攻めましたが、巻き込めず投げ切れません。
よいポジションを作れません。
ジャブもいいのを放ちましたが、なかなか連打に繋がりませんでした。
相手の経験と懐の深さで、判定負けとなりました。
立花は、田中塾としては、久々のプロ選手です。
まだまだ若いので。田中塾長にさらに揉んでいただき、
強さを研ぎ澄ましてほしいです。
(田中塾広報部)
平成29年12月3日 干葉ジム大会
○桑野 浩輝
ドロー
○北窓 優星(MONSTARGYM))
○タツヤ
ドロー
KAZUYA(光ジム)
○ガンジー児玉
判定 2-1
●裕亮(光ジム)
○立花恵介
ドロー
○北田竜汰(光ジム)
平成29年11月26日(日)
マーシャルワールド杯2017JMMAFトーナメント
会場:パンクラスイズム横浜
フライ級 (56.7kg 以下 )
1回戦
○立花恵介
1R0:07TKO
●西畑将武 (SUBMITMMA)
準決勝
○立花恵介
2R1:07 腕十字
●岡野竜己 (KRAZYBEE)
決勝
○立花恵介
2R1:53 チョーク
●杉山拓生 (P'sLAB 吉祥寺)
立花恵介 優勝しました。
ウェルター級 (77.1kg 以下 )
準決勝
●竹井慎 (スーパータイガージム田中塾)
2R3-0
○渡邉ショーン佳(GUTSMAN)
平成29年4月2日
千葉ジム・アマチュアキックボクシング大会
会場:千葉市稲毛区 キックボクシング連盟千葉ジム
2分2R
○児玉高記(スーパータイガージム田中塾)
判定 3-0
●白田端貴(北斗会館川上塾)
平成29年2月26日
KAMINARIMON東京大会
会場:大森ゴールドジムサウス東京アネックス
第7試合
桑野浩輝
判定 2-2 引き分け
中西空弥(KING GYM)
平成29年2月19日
横浜ケージファイト03
会場:パンクラスイズム横浜
Bクラスルール 5分1R
第4試合
●湯浅達也
腕十字固め
○岩崎武志(和術慧舟会駿河道場)
湯浅選手 談
「「久しぶりの試合でしかも対戦相手は自分より若くて体重も重い相手でした。
結局負けてしまいましたけど、思いのほか自分自身も動けていたと思います。
良い経験が出来ました!」
Aクラスルール 3分2R
第9試合
○竹井 慎
判定3-0
●谷川原陵
竹井選手 談
「田中先生のご指導と先輩、ジム生との練習、
家族の協力のもと勝つ事が出来ました。
応援に来て下さった皆様有難うございました。今後も精進致します」
平成29年1月29日
第7回ガチスパー大会
会場:マスターズピット
第14試合・岩本健太VS八木裕栽(拳伸ジム)2R0,38KO勝ち
第15試合
石川翔(BIGMOOSE)VS立花恵介・3ー0判定負け
第29試合・阿部俊彦(Duro)VS岩本健太・3ー0判定負け
第30試合・森沢亮介(マスターズピット)VS立花恵介・3ー0判定負け
平成28年11月6日(日)
マーシャルワールドジャパン杯
会場:神奈川県横浜市 パンクラスイズム横浜
ウェルター級トーナメント
1回戦
○ 竹井 慎
判定
● 真王DATE(TeamDATE)
決勝
● 竹井 慎
判定
○ 松井幸太(東京イエローマンズ)
平成28年10月16日(日)
会場:千葉県稲毛 マスターズピット
第6回 初めてのガチスパー大会
第7試合
○桑野浩輝
1R TKO
●松本聖羅
第13試合
○児玉高紀
判定 3-0
●成合弘樹(DUROGYM)
第18試合
○桑野梨菜
判定 3-0
●高山友里(拳伸ジム)
第19試合
△岩本健太
判定 ドロー
△湯浅大輝(習志野ジム)
第23試合
●児玉高紀
1R KO
○小鶴日艶
平成28年9月11日
会場:GENスポーツプラザ
K-1アマチュア
K-1キッズBクラス 全日本大会予選トーナメント
小学校5-6年生軽量級
1回戦
●高木真之介
判定
○吉原大晴(POWER OF DREAM)
第14回K-1アマチュアBクラストーナメント
女子Bクラス-50Kg
1回戦
○高木心
判定
●谷口栄子(team AKATSUKI)
2回戦
○高木心
判定
●若林弥由(月心会 チーム侍)
高木心 女子Bクラス-50kgトーナメント優勝
最優秀選手にも選んでいただきました。
大人に混じって最年少で、体重も45kgで最軽量でしたが、
力強く闘い抜きました。
おめでとう.
平成28年 8 月 28 日
会場:パンクラスイズム横浜
J a p a n MMA F e d e r a t i o n 横浜ケージファイト
02 A クラス、B クラスルール ワンマッチ
第 8 試合
●竹井慎
2R 判定 3-0
○松井幸太(東京イエローマンズキュート)
平成28年5月22日
第2回K-1アマチュア全日本大会
第12試合 ジュニアBクラス 中学生-50kg
○高木 心(スーパータイガージム田中塾)
【判定3-0】
×海鉾一期(K-1ジム ドラゴン)
第37試合 キッズBクラス 小学5-6年生・軽量級
○高木真之介(スーパータイガージム田中塾)
【判定2-1】
×松田拳士郎(ハイブリッドテコンド-昇龍)
第41試合 一般 ワンマッチ Bクラス -65㎏
○安永卓生(スーパータイガージム田中塾)
【判定3-0】
×塚本真吾(TRY HARD GYM)
平成28年5月1日(日)
上尾ケージファイト03
第2試合 ウェルター級(-77.1kg)
○竹井 慎(スーパータイガージム田中塾)
【延長・判定3-0】
×菊入正行(和術慧舟会東京道場)
第6試合 バンタム級(-61.2kg)
×立花恵介(スーパータイガージム田中塾)
【腕十字固め】
○松戸 翔(総合格闘技津田沼道場)
第15試合 ウェルター級(-77.1kg)
×竹井 慎
【KO】
○松井幸太(東京イエローマンズキュート)
平成28年3月27日(日)
「第10回K-1アマチュア」K-1 WORLD GP
東京・GENスポーツパレス
立花恵介がトーナメントに出場し、3回戦まで進出しました。
1回戦
【3-0】一山幸平(K1ジム大阪)
2回線
【3-0】松崎慎吾(K1ジム目黒)
3回戦
【0-3】安達元貴(シルバーウルフ)
平成28年2月28日(日)
KAMINARIMON
第10試合
×髙木真之助(スーパータイガージム田中塾)
【判定0-3】
○長道春翔(TEAM TEPPEN)
第61試合
○立花恵介(スーパータイガージム田中塾)
【判定3-0】
×屋冨祖幸一(MSD護心道)
第62試合
○児玉高紀(スーパータイガージム田中塾)
【判定3-0】
×仁志牧元弘(PHOENIXファンキーガッツメン)
平成27年11月8日(日)
マーシャルワールド杯 2015JMMAF トーナメント
ウェルター級(77.1Kg以下)
第25試合
○竹井 慎(スーパータイガージム田中塾)
【判定3-0】
×石川 伸(総合格闘技ジム move)
第40試合
×竹井 慎(スーパータイガージム田中塾)
【腕十字固め】
○奈良 貴明(八景ジム)
平成27年8月9日(日)
KAMINARIMON大森大会
第16試合 ジュニアAクラス -30㎏
○髙木真之介(スーパータイガージム田中塾)
【判定 2-0】
×岡田 凌(HIDE GYM)
第22試合 ジュニアAクラス -40㎏
×髙木 心(スーパータイガージム田中塾)
【2RTKO】
○那須川梨々(TEAM TEPPEN)
第52試合 Bクラス -60㎏
△児玉高紀(スーパータイガージム田中塾)
【判定 0-1】
ドロー△屋冨祖幸一(MSD護心道)
平成27年2月15日(日)
JAPAN KICK BOXING INNOVATION認定興行
AROUSAL-1st-
茨城県潮来市-アイモアJOYホール-
第4試合 54㎏契約 2分 3R
●久保田真樹(スーパータイガージム田中塾)
vs判定 2-0
○丹野裕介(PCK連闘会)
第4回K-1 CHALLENGE
東京都新宿区百人町:GENスポーツパレス
第 25 試合 小学生 3-4 年生重量級Bクラス ワンマッチ
●高木真之介
vs判定
○小沼海虹(Gwinds)
第 26 試合 小学生 5-6 年生軽量級Bクラス ワンマッチ
○高木心
vs判定
●高野美優(超越塾)
平成26年12月7日(日)
K-1 CHALLENGE 2014
東京都新宿区百人町:GENスポーツパレス
第20試合 小学生3-4年生重量級Cクラスワンマッチ
○高木真之介
【TKO】
●細川悠斗(エイントライブグランド)
K-1チャレンジ
Bクラズトーナメント55キロ以下級
○小野雄太(k1ジム目黒)
【判定】
●立花恵介
平成26年10月19日(日)
K-1 CHALLENGE 2014
東京都新宿区百人町:
GENスポーツパレス
第17試合 小学生3-4年生軽量級Cクラスワンマッチ
●櫻井主帝(K-1 GYM DRAGON)
【判定】
○ 高木真之介
第19試合 小学生5-6年生軽量級Cクラスワンマッチ
●大井鼓太郎(K-1 GYM DRAGON)
【判定】
○ 高木心
第47試合 Bクラス 55kgワンマッチ
○鹿島伸元(K-1 GYM DRAGON)
【判定】
●立花恵介
Bクラス トーナメント
75キロ以下級
●竹井慎
【判定】
○古賀斐也 (K-1 GYM DRAGON)
平成26年4月20日
KAMINARIMON 大森大会
大森ゴールドジムサウス東京アネックス
・第71試合 Bクラス -75kg
△畠山潤栄(BRING IT ONパラエストラ小岩)
【判定 0-0】
△池田兼則
・第72試合 Bクラス -75kg
×長岡 佳(湘南格闘クラブ)
【判定 0-3】
○竹井 慎
平成25年12月1日
更新が相変わらず、疎かになっていますが、これまでの、試合結果を
まとめて記載します。
平成25年10月~12月
KAMINARIMON 大森大会
日時 平成25年12月1日(日)
会場 東京都大森 ゴールドジム
第32試合 マスターズBクラス -75Kg
× 橘勉(翔拳道)
(判定 0-3 判定勝ち)
○ 池田兼則
第42試合 Bクラス -60kg
△ 原田隆史(しんわスポーツアカデミー)
(判定 1-1 ドロー)
△ 湯浅達也
第33回士道館杯争奪ストロングオープントーナメント
日時 平成25年年10月14日(月)
会場 横浜市・産業貿易センタービル
フルコンタクト空手 無差別級
三位 和地康彦
※竹井慎がフルコンタクト空手 重量級(75kg以下)、
中島久仁夫がフルコンタクト空手 軽量級(65kg以下)
に出場しました。
平成25年2月10日
「NICE MIDDLE 17」試合結果
▼第15試合 53kg契約スーパーファイト
元・修斗フェザー級5位
○久保田真樹(40才/スーパータイガージム田中塾/スーパー勤務)
判定3-0 ※20-18、20-18、19-17
“元・J-NETフライ級王者”
●MASAMU_KMG(37才/ハウスクリーニング/クラミツムエタイジム)
▼第8試合ウエルター級
“ザ・粘着質ファイター”
○クニ中島(49才/スーパータイガージム田中塾/農業関係)
判定2-0 ※20-18、20-19、20-20
“ラブ&ピースなファイター”
●アレソラH(46才/チームピットブル/作り物師)
平成24年10月28日
「第1回フリースタイル空手オープン・東京オープン大会」に中島久仁夫が
参戦し、準決勝3回戦まで進みました。
中島久仁夫のコメントを記載します。
前回、4月に参加したセミナー・試合の際、両足タックルを仕掛けた際、両膝
が着き、減点になりました。
この反省から、両足タックルを捨てて、本大会では「蹴り足を取って投げる」
戦法をとりました。
しかし、初戦の大下選手戦では技も決まったのですが、2回戦、準決勝と
試合を続ける内、「馬鹿の一つ覚え」戦法を読まれてしまいました。
特に準決勝の神戸選手は、高い蹴りを封印する戦法であったため、
打撃勝負に出たのですが、力不足で判定で敗れました。
しかし、今回、打ち負けて一方的にボコボコになった試合、スタミナ切れに
なった試合はありませんでした。
これは、打撃の「ずぶの素人」だった私を、15年以上根気よく指導して
いただいた田中師範のおかげです。
本当に感謝します。
また、田中流格闘術は、いかなるルールでも対応できると再認識しました。
他の試合を観戦したのですが、円心会館の水木選手の「サバキ」、
マスタージャパンの菅原選手の「両膝をつかない」両足タックル等、見事な技を
みせていただき、自分の技の未熟さを教えられた大会でした。
自分にとっては、得るものが多い1日でした。
また、同年代の選手とも交流させていただき、刺激を受けて、とても有意義でした。
ぜひ、今後も大会に参加させていただき、自分の格闘技の研鑽を図りたいです。
※試合の模様は、
e-fightのホームページ http://efight.jp/result-20121028_6053 に詳細が報告されています。
平成24年8月5日
試合結果速報
「NICE MIDDLE 15」に久保田真樹が参戦し勝利しました。
第11 試合フライ級
“闘う魚屋さん”
○久保田真樹(40才/スーパータイガージム田中塾/スーパー勤務)
2R 1分55秒 KO
“市民を守る火消し魂”
●松野雄一郎(41才/チーム・ファイアーマン/消防士)
平成24年6月17日
全日本新空手道連盟
「拳神祭2012 ~第23回全日本新空手道選手権大会~」その2
本大会で軽軽量級王者となった古河弘樹のコメントを記載します。
古河弘樹
「田中塾の古河弘樹です。
今回の全日本新空手道選手権大会を振り返り試合前はいつも対戦相手が
怖くて不安にかられていました。
でも試合になれば自分らしさを出して戦おう、という気持ちと塾長とジムの
先輩方や後輩に支えられて優勝することができました。
自分一人では絶対に優勝できませんでした。
御指導いただいた塾長と何度も練習に付き合っていただいた先輩方と
後輩には本当に感謝しています。
今後も新たな目標に向かって頑張ります。」
古河選手の今後に期待したい!
平成24年6月3日
全日本新空手道連盟
「拳神祭2012 ~第23回全日本新空手道選手権大会~」
nice・middleでなじみ深い、東京・新宿FACEにおいて全日本新空手道連盟
「拳神祭2012 ~第23回全日本新空手道選手権大会~」が開催され、田中塾から
古川弘樹が参戦しました。
激戦の結果は、以下の通りです。
G-3グランプリ
軽軽量級(55kg以下)
王者:古河 弘樹(田中塾)
詳細は、近日記載、レポートします。
平成24年4月15日 渋谷区
「フリースタイル空手セミナー・練習試合」
本試合に、田中塾より中島久仁夫が参加しました。
試合結果は、以下のとおりです。
大下(71kg) 1−4 中島(70kg)
詳細は、下記の国際武道人育英会のHPをご覧ください。
http://www.budo-karate.com/?document_srl=2328&mid=news&listStyle=&cpage=
本HPにて、 「練習試合では、総合格闘家と空手家の試合が行なわれました。・・・」
と増田章師範の解説が記載されています。
中島の感想
久しぶりに総合ルールの試合をしました。新しい格闘技ルールでの闘い
でしたが、参戦して、私なりに本競技ルールを考えてみました。
フリースタイル空手は、増田章師範が発案された空手競技ルールです。
格闘技の本質を「相手の戦闘力を奪うこと」だと見極めた上で、より普遍性
のあるルールとして考案した・・・とのことです。
掴みが3秒なので、組技格闘技の選手には不利・・・と考える人もいると思い
ますが、あくまでも空手競技のルールなので、寝技でも何でも有りにしてしまう
と、空手としての本質が喪失されてしまうと考えます。
オリンピックに出場するような、柔道やレスリングの一流選手は、3秒制限
でも鍛錬した技で投げ・掣することはできると考えます。
私のような、組技出身の選手は、ルールが不利だ、などと言わず、
このようなルールでも技が活きるように、ひたすら鍛錬すればよく、それを
納得した上で闘えばよい、と考えます。
また、機会があれば参戦したいです。
平成23年5月22日
「NICE MIDDLE10」
本大会に、カイザー準也が参戦しました。
~NICE MIDDLE Jr ~2分2R
‘魂の郵便配達人’
○ザ・ポストマン(36才/チームピットブル)
1R 1分19秒 KO
‘千葉の闘う整体師’
●カイザー準也(38才)
久しぶりの試合で、気合の入ったカイザー準也選手でしたが、惜しくも2ダウンでKO負けを喫しました。
以下は、田中師範と両選手のコメントです。
田中師範
「今日の敗因はスパーリング不足。
皆そうだが、仕事をしながらの練習は限られてしまう部分がある。
久々の試合の為、特に出稽古等をする必要があった。
だがスタミナと気持ちでは問題はなく、次回に期待するとしよう。」
カイザー準也
「情けない試合になりましたが、これからの人生に大切な思い出になりました」
敗戦を、生かすも殺すも自分次第・・・次のステップへ向かって突き進もう!!
平成23年2月11日
「NICE MIDDLE 9」
本大会に和地康彦、クニ中島(中島久仁夫)両名が参戦しました。
以下に、本大会の結果を報告します。
“奇跡の新空手ファイナリスト”
○和地康彦(44才)
判定3-0 ※三者とも30-27
“勝ちどき橋の番人”
●秋田国仁(42才/TEAM☆SPIRITS)
※和地康彦が初代ヘビー級王座に就く。
“田中塾のシーラカンス”
●クニ中島(47才)
1R 0分51秒 TKO
“戦う牛乳配達人”
○T-MAX☆310(40才/シーザージム新小岩)
以下は、田中師範と両選手のコメントです。
田中師範
「1勝1敗!中島久仁夫は激闘の末TKO負け、和地康彦が遂にナイスミドルヘビー級チャンピオンになった!
次はライトヘビー級のベルトを狙う!!
二人共お疲れ様!!」
和地康彦
「今回はローを取り混ぜた作戦で挑みましたが、間合いを詰められた形が多く、思うように蹴りが出せませんでした。自分のいいところが発揮できず、インファイトの対応に課題を感じます。
試合には勝ってタイトルをとることができたので、田中塾長をはじめ、協力して下さった道場生みなさんに感謝いたします。」
平成22年11月4日
「武道 掣圏」「NICE MIDDLE 8」
その1
「武道 掣圏」
平成22年10月29日、聖地 後楽園ホールにて「武道 掣圏」が開催されました。
本大会には、田中塾より久保田真樹指導員(市川市部長)と和地康彦選手が出場しました。以下にそのレポートをお届けします。
第1試合 -53kg契約
○ 久保田真樹(38歳/スーパータイガージム田中塾)
2本先取
● 百々拳人(とどけんと)(18歳/実武道会館)
数年ぶりの試合となった久保田指導員ですが、まさに、「小柄な体に田中塾随一の大きな闘志」という熱い試合を展開し、見事、2本先取で勝利しました。まさに完勝という内容であり、また、「掣圏」の趣旨を具現化した「実戦」に即応した戦いぶりでした。
試合は、「袴」の侍スタイルで闘います。
久保田指導員コメント
「武道 掣圏という歴史的な試合に参加することが出来て大変光栄に思いました。しかも第一試合で武道 掣圏での最初の勝利者となることが出来て本当にうれしく、名誉なことに思いました。」
第7試合 -95kg契約
○ 佐藤光留(30歳/パンクラス)
見込み一本(裸締め)
●和地康彦(44歳/スーパータイガージム田中塾)
和地選手の相手は、なんと現役の「ハイブリッドレスラー」佐藤光留選手です。
近年、キックルールでしか闘っていない和地選手にとっては、数年ぶりの総合ルールでした。田中塾での日ごろの稽古は、寝技を含めて行っていますが、稽古と実戦は大きく異なります。
試合前に選手は、日本刀による「金打」を行います。これは、「互いに約束を違えぬ」という武士の誓いです。「武士に二言はない」という誓いを無言で交わすものです。
試合は、厳粛な雰囲気の中で進んで行きました。
この日のために特訓を行った和地選手でしたが・・・
2回背後を取られました。1回目は、回転し逃げたのですが、2回目は裸締めがガッチリ決まってしまいました。
新しい試合形式に戸惑うこともあったと思いますが、久保田指導員、和地選手ともに死力を尽くし闘いました。今後の両選手の活躍を期待します。
新しい試みがたくさんあった本大会ですが、武道の復活、心・精神の在り方・・・など多くの「提言」があったと考えます。
戦後・アメリカ的な「自由」は一歩間違うと「傍若無人」になりがちです。本大会は穿った見方をすれば、特に無軌道な自由を説く人には、「右翼的」にみえるかもしれません。
戦後の日本人には、本当の意味で、「宗教」がありませんので、人が生きていく上での「心のルール」を人に定着させることは困難です。かつて会津藩は、「だめなことはだめなのです。」ということを年少者に説き、理屈抜きに「親を大事に」「嘘はつかない」「弱い者いじめはやめよう」等を教えたといいます。上手くいえませんが「心のルール」がうまく育つ環境を格闘技=武道を通じて普及することは意味があると考えます。
和地選手コメント
「実力差は承知の上だが、何もできずに終わりにしたくないと思い、積極的に攻めて出ました。
決してやみくもに行った訳ではないが、結果はいいとこなしの試合内容です。
短い試合時間の中でも「あの時にこうすれば良かった」という思いが多々あり、自分の攻め手のバリエーションに課題を感じます。」
田中塾長コメント
「ロシア遠征帰国後すぐに大会であった為、審判団の会議やミーティングに出席できず審判をしてポイントの判断を戸惑ってしまったのが、私の反省点である。
この大会は私の中では田中塾の実戦格闘術大会の集大成であると思っている。7年前の話になるが、このルールで大会開きますと佐山先生に話したら、実はもっと前に佐山先生が造り上げていたのには驚いた事があった。
佐山先生がなぜこの掣圏大会を開くのか?格闘技選手がそれに気がつき理解するのは現状を見る限り30年後ぐらいになるであろう。」